【名前】
怪人名:ケツバッとん
【ステータス】
パワー:5
(ぶよぶよの皮下脂肪の下に改造された筋肉を大量に備えており、かなりの怪力を誇る。見た目に騙されてはいけないが、見た目通りのパワータイプ)
テクニック:3
(そこそこの戦闘技能、観察眼、戦略的思考、性技のテクニックを持つ。完璧なプロフェッショナルではないが、ズブなアマチュアでもない)
スピード:3
(太っていて加速は悪いが、最高速度は車並み。イノシシの突進に例えられがち)
メンタル:1
(気性が荒く、すぐに逆上して責任転嫁する。沸点が低くプライドが高い。自分の欠点を認められない)
ミラクル:2
(クリティカル技能を持つ。特定の部位に当たると威力が二倍超まで膨れ上がる。彼の場合は尻部で、彼の攻撃が尻に当たるとクリティカルヒットとなりダメージが上がる)
【性格キーワード】
・逆上 ・体罰体育教官 ・エロおやじ
【根源的なあり方】
オイ、オマエ!なんだ、その反抗的な目は・・・!?オレが心の底から真人間になるよう指導してやるからな・・・!覚悟しておけ!
【口調】
・一人称:オレ
・二人称:オマエ 名前
・三人称:アイツ 名前
・高圧的な口調。言葉遣いも荒く、脅しつけるかの如く激しい口調。
【戦闘方法】
・強化ナノカーボン製の丈夫で巨大な改造竹刀を振り回して攻撃する。クリティカル技能を持つため、積極的にヒロインの尻を狙ってくる。高いパワーから放たれる重い一撃が、尻にまともにヒットしてしまうと激しい痛みで悶絶してしまう。
【必殺技・特性】
「教育的尻叩き」
尻たたきを極めた彼が誇る絶技。タメが必要だが、一度のスイングで相手の尻を同時に2,3回叩く。素手なら制度がさらに上がり、1スイング7インパンクとまで上昇する。
【詳細】
年齢 40歳
身長 192cm
体重 123kg
でっぷり太った豚の怪人。武器である特注のデカ竹刀を携えて、ビックサイズのジャージを着こなす。頭頂部はソフトモヒカン。
元々、人間の女子高の体育教官だった。見た目の醜さと性格の悪さから生徒たちに陰口を叩かれ、ストレス発散の為にセクハラ、パワハラをする悪循環。過度な体罰も行っておりそれらが明るみに出たことで懲罰解雇を受け、借金まみれになったのち身柄を悪の組織に買われ、怪人へと改造された。
女性、特に女子高生あたりの年代に対してひどい逆恨みを起こしており、その怒りがパワーへと繋がっている。倒したヒロインは拘束し徹底的な体罰と調教を行い、許しを請わせて自分に屈服させる心持ち。
重度の体操着・ブルマフェチ。捕らえたヒロインは自分の所持するコレクションに着替えさせることも。体育教官になったのもこれが理由の8割を占める。