こちらはヒロイン用の自己紹介スレです簡単な自己紹介からヒロインとしてのアピールポイントの紹介、今後の抱負なんかを語れる場にできればと思います特にテンプレなどは設けませんので、自由に書き込んでいただければ幸いです
はじめまして。私はリーム、リーム=パイチェーンよ。
長いから気軽にリムって呼んでくれたら嬉しいわ。
ヒロインの娘たちの中には、気づいちゃう子もいるから先に言っておくわね。
私、サキュバスなの。といっても純正じゃなくて人間とのハーフなの。
小さいけど、角と翼と尻尾もあるわ。見たかったら見せたげる。
育ちはサキュバスの村だけど、人間の世界には大分馴染んでるわ。
サキュバスには悪い奴らもいるから、警戒するのはわかるわ。
でも付き合いが長くなるかもしれないし、仲良くしてくれると嬉しいな。
良ければ、今度私の部屋に来てくれたらイイコト、……ジョークよ?サキュバスジョーク。
コホン、で、私はそのサキュバスの能力で悪いやつらを懲らしめるヒロインなのよ。
私の体から放たれるフェロモンで、男の奴らを骨抜きにして、しばきたおすってわけ。
そのしばきたおす武器がコレ。ギラギラして痛そうでしょ。
コレが当たると相手は傷だらけになって、よりフェロモンが入りやすくなるってスンポーよ。
悪用したりはしないから。信じてね。ほんとは男とかには使いたくないんだけど……
だって、男って気持ち悪いじゃない。卑しい目つきで舐ってくるし、触ろうとしてくるし
こっちはあんたなんかフェロモンで誘惑するわけないっちゅーの!そもそも……
っと!あまり面白い話になりそうにないから、ここまでにしときましょ。
ヒロインをやってる理由はね。お母さんを探してるの。
長い間見つかってないし、無事じゃないかもしれないけれど、ね。
なにか心当たりや情報があれば教えてね。
さてと、長くなっちゃったけどこれから一緒に戦っていくから、ヨロシクね!
変な奴らも多い界隈だし、お互い苦労が多い身分だし。
一応年長の部類だし、人生経験も色々あるわ。相談事があれば遠慮なく話してね。
それじゃ、この辺で。
今度、ヒロインのみんなで女子会しましょ!いいハーブティーを手に入れたの!
カクテルも作れるわ。ノンアルのレシピもあるから安心して。
まあ、酔っちゃった姿もカワイイと思うけど、……ジョークよ、サキュバスジョーク。
あー⋯えと、あたしの名前は十代 香織。16歳。
自宅は御茶ノ水の方にあって⋯⋯彼氏はいない。
「ガラスの十代」の十代って書いてソシロって読むんだ。
趣味は音楽で、ギターとハーモニカなら⋯⋯うまくはないけど一応演奏できる。
好きなバンドはニルヴァーナとアイズレー・ブラザーズ。
クラシックやジャズは気取ってて嫌いだからパガニーニ以外は聴かない。
この前までバンド入ってたけど、その⋯⋯追い出された。人間関係が原因。
人付き合いは苦手な割に孤独も苦手だから、友達欲しくてヒロインやらせてもらってる。
戦う時だけでも話し相手がいれば気は晴れるし、ストイックな関係で楽そうだし。
要の戦闘だけど⋯⋯正直に白状するとあまり得意じゃあない。
自分の良いところ紹介するって、難しくない?逆に欠点ばかりが浮かばない?
あー、でも、プレゼンの場で卑屈ぶってもダメだし、せいぜいひり出してみる。
あたしの能力をクソわかりやすく説明すると「触手を作って、それをギターの音で操作すること」なんだ。
なんか気付いたら発現してた。
触手はサイズも形状も自由自在だし、攻撃だけじゃあなく手足や盾にもなる。演奏しないと言う事聞かないけど。
この性質上どうしても中距離を保って戦わなくっちゃあいけない。
格闘技かじってたわけじゃあないから懐入られた時ちゃんと対応できるはわからない。
えと⋯⋯やっぱり欠点を並べるようだけど、だから誰かに守られながらじゃあなきゃ戦えない。
その代わりあたしもあなたを守るから、一時の友達になってくれるとスゲー嬉しい。
言い訳ばかりを垂れ流したけど、だからといってただの臆病者でいたいわけじゃあない。
徐々に色褪せるより、燃え尽きるほどに輝きたいんだ。
こんにちはー!はじめましてーっ!
名前はだん……えっ?ヒロイン名?それならポムポムガールっていいまーす!
ちょっとまえに、ヒロインにならないかって声をかけられて、困っている人たちを助けられるみたいなのでヒロインになりました!がんばります!
得意なのは、体にぱわーをぎゅーってためて、どーんとか、ばーんってだすやつです!それを体のどこからでも出せて、ぱんちといっしょにばーんってしていりょく2倍!とかできたり、壁とか地面にばーんってやればぽーんって跳ねたりするんです!わたしにしかできないらしくて……それが役に立つって言われました!
愛と平和をまもるためにいっしょうけんめい、がんばります!
みんな、仲良くしてください!
えっとぉ、色々な方がいらっしゃるんですねぇ~。
あ、はじめましてぇ、わたしはリリアーナと申します~。
弓が得意で、遠くから射掛けるのが私の得意な戦い方ですね~。
まぁ、それだけしか出来ないとも言うんですけどねぇ。
1人でも多くの女の子を助けるために、1人でも多くの怪人を抹殺して、抹殺して、抹殺してやりますよぉ、うふふぅ~。あいつらは、絶対に、許さないですから~。
それでは短いですけど~、この辺りで~。
まだまだ拙い身ですがぁ、よろしくお願いしますね~。
……自己紹介?そんなもの、必要なの?
……わかった、やるよ。
私は、ヴィルスレイヴ。由来とかは知らない。
そう書いてあって、そう名乗れってあったから、この名前なだけ。
私の目的は、怪人の抹殺。アナタたちと同じ。
だけど、その邪魔をしたら容赦しない。邪魔しないでくれるなら、それで十分。
ただ、協力するのはやぶさかじゃ、ない。こっちも協力はする。
……回りくどいのは、ごめんだけど。あくまで目的は怪人の抹殺だから。
戦闘方法?槍で斬る、突く。で、倒す。特別なことは、何も。
槍振り回してる時に近づかないで。邪魔だから。
他に喋ることもないし、これで。
面倒だけは、かけないでね。
ん…… はじめまして…… サリエル、だよ……。
寝るのって、気持ちいいよね……。
寝るのって、幸せだよね……。
人も、怪人も、私達ヒロインも……
皆が幸せな夢を見られたら、素敵だよね……。
ふわぁ…… ん…… いけない……
寝ちゃわないうちに、私の能力を話しておくね……。
私は 幻術で 相手を疲れさせるのが得意……。
それから必殺技の『天使の揺り籠』で一緒に寝るの……。
温もりを分かち合って、素敵な夢を見られれば……
きっと、悪い事しようなんて気も起こらなくなるから……。
んぅ……(ウトウト)
それじゃ、今日はこれで…… コンゴトモ、ヨロシク…… Zzz
はいはいー、自己紹介するところ?こんなところがあったなんて知らなかったなー。
ま、せっかくだし私の事も紹介しちゃおうかな!でもこういうのって慣れないよね、小学生の頃は先生に言われて自分のいいところを言いましょうって言われても、なかなかないじゃん?
あっと、このまんまじゃ話が全然進まないや。と、んじゃ、初めまして、私の名前はエタニティリボン!名前の由来?なんかさー、かっこいい英単語使おうとおもって思いついたやつなんだよね、ま、あんまり深い意味はないってことで!
スタンスとしては皆を助けるってことかな!私自身の強さはそれほどでもないからさー、皆にくっついて誰かと一緒に戦う方がいいんだよね。突出したテクニックもパワーもスピードもない落ちこぼれだからさ。いやぁ、皆が羨ましいですってなもんよ。
あ、これじゃどんな能力持ってるかわからない?ごもっとも!というわけで解説しちゃう私の能力はリボンを伸ばすこと!え?それだけと思ったそこの貴方!そうなんだよ、これ私が普段できる唯一の事なんだよねー。
とはいえこのリボン、伸縮自在なんだよね。13kmは伸びないけれど多分50mは伸びるんじゃないかな?そして一度捕まえたらなかなか脱出できないのさ。
しかも縮める時は私と相手、どっちを近づけるか選べるから、私が相手に近づいてキックやパンチを叩き込むことだってできるよ。強度もすごいんで編んでバリアも張れるのさ!
そして特殊能力、リボンで包んだ相手を回復させること!いやーこれは自慢ですよ?なんせ1秒で完全回復ですからね!とはいえこれ1日に1回しか使えないから燃費は極悪なんだけどさ!
ま、なんだかんだでどちらかというとサポート向きな能力してるから、みんなと協力したいなってことで!そういうわけで、これからよろしく!
……初めまして、で良いのかな。
……私はクローバー・サキ。同じ名前の人が居ないなら、サキで良い。
スタンス……といえば良いのかな。ともかく、私の根っこは「私の世界を護る」こと。
……私の世界って言っても、そんな大したものじゃないんだけれども。言ってしまえば私の家族や友人、それを構成するものを守りたいだけ。……私の日常を守りたいだけ。
だから、それを邪魔するのならば、私は貴方の敵になる。……逆に、手伝ってくれるのならば、私は貴方のために何でもやる。例え囮だろうと生贄だろうと、やってみせる。
……戦闘方法は……知ってるかもしれないけど、遠距離からの狙撃支援が主。狙撃能力に関してなら、多少は自信が有る。
……ただ、接近戦に関しては期待しないでほしい。瞬発力や相手の行動を読んで動くことはそれなり出来るから、てんで駄目って訳じゃないけど……スタミナが無いから続けることがそれを続けることが出来ない。……よしんば単体ならどうにか倒すことは出来るかもしれないけど、相手が複数居たならば、私にできるのは時間を稼ぐことだけ。
……だから、ごめんなさい。私は他の人を囮にしなきゃロクに戦えない。それでも良いのならば、私は全力で支援する。……「私の世界」を、護るために。
……そうだ、『千里眼』について言ってなかった。私の……特殊能力みたいなものの話。
私の『千里眼』は、自分を中心とした半径500mを見渡すことが出来る。建物が有ったら、建物の上からでも見れるし建物の中も見れる……言わば「完璧な俯瞰視点」。
……ただ、これ、酷く疲れるの。小分けにして発動出来るとはいえ、精々合計で30秒が限界。……一分もやったら、その場で即眠ってしまうと思う。
……こんな感じで良いかな。
それじゃあ、よろしく。……長い付き合いになることを祈るよ。
というわけで一番手
私の名は禍月(まがつき)、人と妖魔、ふたつの血を継ぐバケモノだ。今はこの力を使って平和を守るヒロインの真似事をさせてもらっている
戦闘方法は単純明快、妖魔の力によって増幅させた身体能力を使った格闘戦だ。逆に言えばそれしかできることがないとも言えるが…まぁ、この力でしかできないこともあるだろう
自身に宿る妖魔の力を最大限に開放する《魔人開放》が私の最大の武器だ。3分間という短い時間ではあるが、生半端な怪人以上の力を出すことが可能だ…だが、元に戻るとしばらく一般人レベルにまで身体能力が落ちてしまうのが難点だが
それと、一般人限定ではあるが、軽い暗示能力を持っている。短期的な記憶消去や、簡単なお願いを強引に聞かせることも可能だ
他のヒロインたちのような光輝く世界にバケモノの私が並び立てるはずもない。ならば彼女たちの光が穢されぬよう戦い抜くことこそが私にできることなのだろう
私は戦う、輝く世界に住まう人たちのために。それがバケモノである私がこの世界で生きることを許される唯一の方法だから…
こんな私ではあるが、もしともに戦う機会があったとしたらよろしく頼む