【名前】
松土 独太 (まつど どくた)
【ステータス】
パワー :0(鍛えているがあくまで一般人枠)
テクニック:5(アカン発明品をためらいなく使用して攻撃を行います)
スピード :0(研究者に運動能力を求めてはいけない)
メンタル :5(格好つけること>自分の命な人生葉っぱ隊)
ミラクル :0(魔力は無い)
【性格キーワード3つ】
格好つけ・探究心・頭のいい馬鹿
【根源的なあり方】
「一人でも多く怪異から救って見せる。それが俺の復讐だ……」
(って言うとカッコイイよね!)
【口調】
一人称:俺(公的な場では私)
二人称:○○君(変身状態のヒロインにも)
口調:~だ。~だろう。
TPOを弁えた言い回し。
切れ者のように周囲には映るが脳内ではわりと雰囲気で考えて返事している。
【戦闘方法】
戦わせたらアカン枠(万が一があった時の意味で)です
放っておくと飛び出してヒャッハー!しにいくので適当な仕事依頼するか簀巻きにしておきましょう
射程距離より爆発範囲の広いグレネードや装着者の命を吸って稼働する外骨格等を使おうとします
【特性】
こんなこともあろうかと
数手先を読み切る頭脳から導き出された(ように見える)状況打破するアイテムの数々
求める効果は確実に発揮されるがそれまでの過程や副次効果が必ずと言っていいほど発生する
例
媚毒の解毒剤が無いなら体内の毒素を強制的に排出すればいいじゃない
↓
超強力利尿剤:媚薬を一気に体外に排出できるが当然尿道が開発されます
敏感になって戦えないなら一時的に遮断すればいい
↓
特定感覚遮断装置:戦闘終了時に止めてた快感一気に襲います
どこから狙われているか分かるようにしたい
↓
感覚神経鋭敏化薬:狙撃手の視線を知覚できるぞ、当然近くの邪な視線もビンビン感じてしまうけど些細なことだ
タイミングをしっかりと把握して使用すればヒロインの大きな助けになるだろう
失敗したらバッドステータス付くだけだから
【詳細】
年齢:40歳
身長:180cm
体重:95kg
髪の色:黒
瞳の色:黒
肌の色:普通
悪人顔
顔に古傷
ISROのロゴが入った白衣
ISRO極東支部長にしてAST装備の基礎を開発した研究者
他所の支部からは敵に回すと被害甚大になると半ば不干渉の対応されている
カッコつけたい症候群患者。
格好つけることに全力であるが、結果には無頓着。
頭の中はゆるふわで助けを求められたらとりあえず応じ、なんやかんやで解決する(意味深ムーヴも忘れない)。
たぶん一般からの信頼も篤い。
変身ヒーロー目指していたが改造してくれる悪の組織と出会えないまま成長、
もう自分が改造できるようになるしかねぇと猛勉強の末装着型の対怪異装備の開発に成功する。
起動に魔力が必要なため自分が使うことはできないことにガッカリしつつヒロインの協力しながらチビチビ研究を続けている。
最近は巨大ロボの作成に興味津々
職員たちからはマッドドクター、うちのマッドの通称がつけれらているのを本人は知らない
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ヒロイン達に協力する科学者ポジとして作成
ヒロインからの印象は頼れる大人でも、カッコつけがまたなにかやらかしたでもお好きにどうぞ
