最終更新・10/31 12:54
【画像】
なし
【名前】
秋野はるか(変身能力を持たないため、変身後の名前は有りません)
【ステータス】
パワー :0(女子の平均より少し低め)
テクニック:1(取材やカメラによる撮影に関することと、何故か錠開けが巧い)
スピード :1(事件現場に駆けつけるには足の速さがが必要)
メンタル :0(めげない、しょげない、へこたれない……けれども所詮は一般人)
ミラクル :0(ただの一般人故)
※テンプレートに従い数値を変更。(18/11/07)
【性格キーワード3つ】
猪突猛進・元気溌剌・でもたまには狡猾に?
【根源的なあり方】
「あたしにゃー戦える力なんて無いけどさ。でも、だからって応援出来ないことは無いっしょ? だからまあ、あたしに出来る範囲でヒロインさんたちの支援をしたいんだ」
【口調】
・一人称:あたし
・二人称:友人の場合は下の名前にさん付け、知らない人は貴方
・口調:砕けた口調。先輩や目上の人には敬語。
【戦闘方法】
「ヒロインさん、色々大変な目に遭ってるみたいだけどさ……偏見の目で見られないようにするのが、あたしの仕事って奴! それがあたしの戦い方だーっ……なんて?」
【特性】
何故かは分からないが、どうやら学校に通っている多くのヒロインは彼女のことを自分が通っている学校の生徒だ、と認識している模様。
それが単なる記憶違いか事実か、そして何らかの伏線なのかは……彼女に目を付けた神のみぞ知る。
【詳細】
どこかの学校の新聞部の部員ちゃんです。
一般人枠で、事件に巻き込まれたりヒロインに情報を提供したりする立場のキャラクターを想定しています。
また、あくまで「多くのヒロイン」がそう認識しているだけなので、別に自分が通っている学校の生徒だ、と思っていなくても結構です。
※「ちょっとそこまで」でのNPCロールを許可します。(12/21)
何か質問等が有れば追加。