【名前】
Dr.ボイン(本名不明)
【ステータス】
パワー:0(一般的な男性以下)
テクニック:0(戦闘技能はない)
スピード:0(運動不足でろくに動けない)
メンタル:5(すでに狂ってるので精神攻撃の類は無効)
ミラクル:0(膨乳魔法が欲しい)
【性格キーワード】
おっぱい、求道者、狂人
【根源的な在り方】
おっぱいのためにすべてをささげたマッドサイエンティスト
【口調】
一人称:私
二人称:君、〇〇君(男女変わらず)
「~~だ」「~~だろう」といった断定的な口調
胸とは言わずおっぱいという
【戦闘方法】
一般的な成人男性よりも弱く、ヒロイン相手では全くの無力
【特性】
《おっぱい愛》
彼の脳内を埋め尽くすおっぱいに対する大きすぎる愛情。彼にとっておっぱいとは劣情を催すものではなく、世界を救うことのできる絶対的な存在なのだ。
ともあれ彼はすでにおっぱいに狂っているので精神攻撃の類は全く効かない。仮に彼の頭の中を覗こうものなら大きすぎるおっぱい愛に押しつぶされることになるだろう。
【詳細】
年齢:4,50代 瞳の色:黒
身長:不明 髪の色:白髪交じりの黒
体重:不明 髪 型:ボサボサの短髪
白衣を着た痩せぎすの男。
かつては学会に所属していたものの、彼が研究していた「おっぱいによる恒久的な世界平和」は到底受け入れられるようなものではなく、追放処分を受けていた。
その後も彼はアルバイトなどをしながら資金を稼ぎ研究を続けている。
彼の主な研究は胸を大きくする豊胸薬である。経口投与タイプと胸への直接注射タイプと二種類あり、陥没乳首の改善など局所的な効果を求める際には注射タイプを、手っ取り早く大きくするためには経口投与タイプを使用している。
また、薬の副作用として胸の感度が上がり、さらに母乳が出るようになる。大きくしたおっぱいから出る初搾りのおっぱいミルクを飲むのが彼のひそかな楽しみである。
彼の頭はおっぱいに対する愛情でいっぱいであり、その行動もおっぱいが基準になる。
そのため悪の組織が研究のパトロンとなったり、彼のおっぱい愛へ理解を示せば簡単に協力するだろう。
その逆に、おっぱいを守るためならヒロインへ協力を持ち掛けることもある。彼にとっておっぱいや女性を使いつぶすような行為は到底許される行為ではないのだ。
いずれにせよおっぱいに振り切れているとはいえ彼の科学力は非常に高く、ある程度のものなら簡単に作ってしまうだろう。
【使用に関して】
上記のとおり彼自身は戦闘能力を持たない一般人であるため、敵対させるなら彼とは別にヒロインと直接相手するキャラを用意する必要があるでしょう。
メインとなるエネミーとコンビを組んでサポート役に回すのがいいかもしれません。
逆に味方として使用する場合、エネミーの弱点となるものを開発させるなどといった行動になるでしょう。
どちらにせよ彼の頭はおっぱいだけですので、敵であろうと味方であろうと制御することは難しいと思われます。