触手から吐き出された粘液で汁まみれの貴方たちの前ですうっと姿が薄くなり異次元に逃亡していく巨大イソギンチャク。
「センパイがた、お疲れさまっす。後の現場調査はこちらで行わせてもらうっす。一応メディカルチェック受けてって欲しいっす」
粘液拭いながらトルーパーが進言する。
敏感な箇所目掛けて吸盤型触手が吸い付きを行った部分が少々疼く。
お先にどうぞと言われるままに帰っていくことにした。
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数時間後、ISRO極東支部
「博士、話って何でしょうか?」
「赤羽君逃亡した怪異についてだが、厄介な特性持ちと判明した」
野生のラスボス、どう見ても悪人、松土博士がゲンドウポーズで呼び出した真希に説明を行った。
戦闘後のメディカルチェックでヒロインにマーキングされているのが発覚。
マーキング消す手段はあるが、その場合追跡することは困難。
現状一般人が狙われる心配は無いが、、極上の獲物であるヒロインを狙って、いつまでも攻撃が続く。
一網打尽にするための装置が開発完了までの数日間、ヒロインには耐えてもらう。
真希にもマーキングされており、最悪ヒロインのマーキング解除して真希を餌役にする作戦も可。
「い、急いで連絡するっす」
予想以上の展開に慌てて連絡とるためスマホ操作する真希である。
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今回登場するの方々の所持スキル等となります
ハイディングアネモネ×人数分
【次元潜行】
【マーキング】
【呑み込む】
【奇襲行動】
【部分転移】
【触手調教】
【捕縛】
次元潜行遮断装置
マッドな博士が開発予定のアネモネが次元潜行を行うのを防ぐ装置です
ヒロインにアネモネが喰いついた状態で使用します
募集:1~3人(超過の場合は抽選、もしくはシナリオ参加数の少ないヒロインを優先させていただきます。)
形式:単発
予定文字数:5千字~
参加締め切り: 2019/03/13(水)
行動提出期限: 2019/03/17(日)
リプレイ公開: 2019/03/31(日)予定
リプレイ公開場所:pixiv
種別:日常生活しながら対策設備開発まで触手責めを耐えてからの戦闘
敵勢力:異次元触手
エロ趣向:羞恥、異種姦、触手責め等
備考:
たまには日常シナリオもいいよね(尚、触手調教)
リプレイの流れとしては
①ヒロインそれぞれの日常シーン(触手調教)
②次元潜行不可状態のアネモネとの戦闘(戦闘中にも触手調教は行われます)
シナリオ開始時に【マーキング:異次元触手】が付与されます。
指定された性感帯へ触手が直接現れて刺激を行います。
プレイングでどんな格好(下着含む)とか指定あればリプレイに反映していきたいと思います。
執筆お疲れ様です。
普段の生活を脅かす触手の責めということで三者三葉の触手プレイを堪能させていただきました。今回唯一の登校組ということで学校生活欲張りセット楽しかったです。
そりゃロリ巨乳な美少女が悶々とした表情してたら集中できるわけないですよね!事件後日常でもフェロモンが発せられるようになってしまった彼女を前に正気を保てるかが心配です。
触手によって少しずつ身体を仕込んでいき、本番に一気に攻め落とす。素晴らしい技でした。やっぱり触手には勝てなかったよ・・・
今回は本当にありがとうございました。またの機会がありましたらよろしくお願いします。