【名前】
プラタナス
【ステータス】
パワー:1(本人のみのパワー。一般人と喧嘩して負けた事がある)
テクニック:3(本人のみのテクニック。意外と器用に立ち回る)
スピード:3(本人のみのスピード。逃げ足が速い)
メンタル:2(本人のみのメンタル。一般人に通じる程度の軽い暗示)
ミラクル:2(本人のみのミラクル。微妙に魔力がある)
【性格キーワード3つ】
狂気・陽気・好奇心旺盛
【根源的なあり方】
さあ、実験の始まりデス!!
【口調】
一人称:ワタシ
二人称:貴方・ヒロイン
三人称:〇〇なヒロイン・〇〇な怪人・〇〇な人間など、○○には貧乳とか露出が多いとか忍者とか特徴が入る
デス・マス口調なので丁寧ではある
【戦闘方法】
発明品の数々を繰り出す
【特性】
『不可思技術の結晶』
プラタナスの発明品たち。
魔法とか科学とか妖術とか仙術とか忍術とかを組み合わせて作られている(と思われる)。
『不可思技術の結晶No.006 平和な銃』(撃つと花びらが発射されマス!)
『不可思技術の結晶No.032 勝利する兎』(カメの速度で動く兎さんデス!!)
みたいなガラクタとか
『不可思技術の結晶No,011 歩き目です』(自立移動する監視カメラデス!!!)
『不可思技術の結晶No.196 考える足』(オートで戦う義足デス!!!!)
みたいな有用そう、というか厄介なものまで。
『不可思技術の結晶No.331 桃色の噴水』(爆発しましタ!!!!!)
『不可思技術の結晶No.860 無敵のヒロインモンスター』(なんか逃げた)
みたいな失敗作も。
【詳細】
Dr.プラタナスは身元不明の男性です。
身長約190cm。金髪の銀眼の細身。白衣を着用しています。
人間なのか怪人なのかもよく分かっていません。
過去、様々な集団を転々としており、悪の組織、秘密結社、研究所、軍隊、警察、ヒロインなどに協力しています。
その時々に所属する集団の金や資材、研究室を使い『不可思技術の結晶』と呼ばれる発明品を生み出します。
新たな怪人を生み出したり、ヒロインを辱めるトラップを開発する一方で、ヒロインの変身デバイスを改良して強化したり、対怪人用の銃火器を開発しています。
研究予算を使うだけ使ってガラクタしか生み出さずに失踪したり、実験体を暴走させて甚大な被害を出すこともしばしばあります。
直接的に本人がヒロインに危害を加えてくることは稀ですが、彼の発明品により被害を受けることはあるでしょう。
なにより彼本人が「実験に失敗しましタ!後処理お願いしますネ!!」と依頼してくることもあります。