【名前】
怪人名:ハズカシメマスク
【ステータス】
パワー:4
(力強さ、固さ、スタミナ、柔軟性を兼ね備えた至高のボディー。超人的な質に甘えず毎日の鍛錬とケアを忘れない。豊富なプロテインを摂取しつつ無駄な筋肉は絞り必要以上に重くない。意味不明な力でインチキしたヒロインなどには負けたりしない)
テクニック:5
(こう見えて技巧派。毎日の特訓は勿論、研究とシミュレーションを重ね続けその技は常に進化している。相手の動きに合わせて、流れるように決めてしまうサブミッションの数々は一種の芸術作品である)
スピード:1
(重い筋肉を持ちながらも、100m13秒の快速を持つ。しかし、身軽に攻撃を避けるのはレスラーとして間違っている。相手の攻撃を受け止めることこそが基本であり真髄)
メンタル:2
(応援や歓声、声援・コール等を聞くとパワーとスピードが上昇し技のキレがより鋭くなる。観客を魅了し、ピンチでもファンの思いに必ず答えるエンターテイナーの鏡)
ミラクル:3
(力を込めた部分のスピードが上がる。効果は数秒で上半身でしか使用できない。相手の動体視力を逆手にとり、緩急を交えたフェイントで絡めとる。彼の強さの一助となるナイスな能力)
【性格キーワード】
・レスラー ・エンターテイナー ・正々堂々
【根源的なあり方】
この私、ハズカシメマスクが最高のエンターテイメントをお見せしよう。さあ、かかってくるがいい。
【口調】
・一人称:私
・二人称:君 フルネーム
・三人称:彼、彼女、フルネーム
・しっかりした男性口調。観客を意識しているのでやや芝居がかっている。弱音は吐かない。
【戦闘方法】
・超至近距離で行うプロレスで戦う。パンチではなくチョップ。相手の攻撃を受け止め、相手を掴んでサブミッションに持ち込み苦しめる。チョップ等の打撃やボディープレス等の大技は勿論、投げ技も得意としている。攻撃を受け止めてアピールしたり、離れた相手を挑発するなどプロレスラーのような行動をよく行う。
【必殺技・特性】
「48の恥辱技」
女性が喰らうと恥ずかしさがこみ上げてくる、48の恥辱技をマスターしており頻繁に使用する。修練を極めており、極められると熟練のパワーやテクニックをもってしても容易には振りほどけない。ハズカシメマスクは積極的に注目を集めるので余計恥ずかしい。
ロメロスペシャル、恥ずかし固め、キン肉バスター、開脚パイルドライバー
電気アンマ etc…
エロいと思った技を使わせてください。
【詳細】
年齢 不明
身長 1m90cm
体重 110kg
巨漢の覆面プロレスラー。女性への恥辱的な関節技を得意としている。ベビーレスラーでもあり、ヒールレスラーにもなったりする。(お好みで)戦うヒロインは自分の反対の陣営として扱う。(マスクがベビーならヒール。ヒールならベビー)ニッチながら男性ファンが多く、公衆の面前でのパフォーマンスや公開プロレスで人気を博している怪人。
プロレスラーや観客たちの邪な気持ちが一つの覆面に凝縮されて宿り、それを被ってしまったために怪人へと変貌した。場の邪な気持ちが高まるとより活性化して強くなる。その為覆面が怪人の本体であるともいえるが、完全に癒着しているため、マスクを剥がされると肉体が消滅する。
マイクパフォーマンスが上手く煽り上手。適度に煽って接近戦に持ち込ませようとする作詞。オーディエンスを味方につけるのも上手い。歓声等があると強化されるのでパフォーマンスは効果的。
いつでもどこでも特製のリングを召喚できる。なんのギミックもない至って普通のリング。
レスラーパンツは常に大きくもっこりしているが、彼は変態ではなく紳士である。もっこりしているのは、試合の緊張と戦える喜びで興奮しているからである。彼がレスラーパンツを脱ぎ股間の大紳士を解き放つのは、往生際の悪い相手やメスを懲らしめてお仕置きし反省させる時だけである。