【名前】
機体名:ビデオウル
【ステータス】
パワー:0
(フクロウ程度)
テクニック:1
(足で引っかく。細かい位置取りは得意。物陰で隠れてじっとしているのも得意)
スピード:2
(飛行可能。細かくすばしっこい。最高速度自体はそれほどでもない)
メンタル:0
(ほとんど機械)
ミラクル:1
(自衛けん制用の装備はある)
【口調】
・機械音とフクロウの鳴き声
【戦闘方法】
・基本逃げ回る。危機に陥ると足の爪で引っかいてきたり、自衛用の電気ショックを放つが威力は低い
【必殺技・特性】
なし
【詳細】
高さ 65cm
重さ 10㎏
とある組織が開発したフクロウ型の飛行カメラ。見た目はフクロウのロボットそのまま。一部に未知のテクノロジーが使用されていてその部分は解析不可。闇のマーケットで販売・流通され多数の組織で利用されている。
売りは汎用性の高さ。物陰に潜ませて監視、飛んで目標を追跡、空中からの偵察、微細な角度からの撮影などあらゆる状況に対応する。また、撮影・集音した映像と音声はリアルタイムで送信し続け、逆にこちらから転送したデータの投影も可能。動作音もほとんどしない。
翼を羽ばたかせるが、これで飛行しているわけではない。ここが未知のテクノロジーであり、反重力や電磁浮遊など諸説あるが、分かっていない。飛行ではなく浮遊に近いようだ。